自己破産@体験からの進め方のヒント

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借金に悩み、債務整理が頭によぎる方へ、私の、自宅任意売却~自己破産に至る体験をお話します。ご自身の選択の参考にしてください。

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不況だけではなく・・・
Bankruptedさん、お久しぶりです。

私、spadragonはなんとか今日も生きています。

さて、就職に関してですが、僕も以前、自分のブログ上でその問題に関して記事にしたことが幾度となくありますが、これは日本人特有の考え方やその時々の政治などに左右されるものだと僕は考えます。

僕は今年41歳ですが、正直な話、やばい営業職や超ブラック企業などでもない限り、正社員での就職は無理だと思います。各々が暮らす地域によって求人倍率は相当に変わりますが、それでも僕は正社員としては就職出来ないでしょう。

日本は新卒で就職し、定年まで勤め上げることが当たり前で、転職=本人に問題アリという価値観で凝り固まっています。本来であれば、転職歴を本人の問題だけでなく、企業側に問題は無かったのか、どのような企業なのかを知った上で本人の能力と意欲、人間性を評価すべきですが、得てして採用に関わる人ほど無知で面倒を嫌う傾向があったりします。

それがどのような大企業であろうが、公務員であろうが、結局は入ったもん勝ちで、実際は能力の有無や人間性などあまり意味が無いのではないかというのが僕が導きだした答えです。

しかし、能力がない人間、人間性に問題がある人間であったとしても、そこに就職できたということはやはりそれはその人に決断力と行動力、そして、何よりも「運」を持っている、あるいは発揮したと言わざるを得ません。つまり、結果論でいえば「勝ち組」ということです。

僕は破産を経験したとき、役所の臨時職員でした。そして、免責をいただいた後に再起を誓い、某大企業に契約社員として就職しました。正社員として働くのが希望でしたが、それでは何十社受けてもダメだったのでまずは契約社員として入社し、その後、実力で周りを認めさせ正社員にステップアップしようと考えたのです。

しかし、体調不良(心臓に問題)で退職することになり、一年ほど療養したので生活保護一歩手前までいきましたが、今は再び役所の臨時職員として前職場に戻り毎日頑張って働いています。

役所に戻る前にも正社員での就職を目指して頑張りましたが、なんだかんだ言って二十社ほど落ちましたかね・・・。そのほとんどが書類選考の段階で落とされたので、アピールすることさえ許されずに希望を打ち砕かれるのは本当につらかったです。

今、僕は一カ月働いて(残業、休出一切無し)手取りで18万くらいいただいています。賞与はありません。しかし、保険、年金、有給など、福利厚生は一応公務員だけあって充実しているので文句はありません。昔なら臨時から正規職員になるなんてこともありましたが、今現在は99%無いでしょう。

そんなでも文句を言える時代ではありません。

今は働く場所があるだけマシな時代です。三十代以上からはほとんどチャンスが無く、新卒(大卒含む)すら就職出来ない時代なんです。だとしたら外に何かを求めるのではなく、己を順応させていくしか道はありません。

僕の職場も正規職員でありながらまったく仕事が出来ない人間が何人もいます。故に「あいつらを首にして能力がある臨時を正規採用させればいいのに」と言ってくれる正規職員の方が大勢います。しかし、それは無理な話。上記にある通り、この世界、入った者勝ちなんですから・・・。

政治に関しては人それぞれの価値観と評価があるので一概には言えませんが、僕個人の考えとしてはそれで恩恵を得ている人がいたとしても「派遣制度」を作った政治の責任は大きいと思います。それによって企業も労働者も「我慢」と「努力」を忘れたように思います。

暗い時代はまだまだ続きます。能力とは何なのか、意欲とは何なのか、求人を出す際にそれらを求める企業に僕は言いたいです。それは働かせてみなければ分らないんじゃないかい?と。
  • 2010-01-11
  • 投稿者 : spadragon
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  • 編集
この記事へのコメント
spadragonさん、お久しぶりです。
久々の更新でしたのに、早々に見ていただいて、ありがとうございます。
spadragonさんも、お元気のようで、よかったです。
今年も、お互い、がんばりましょう。

私、以前大会社にいて、そしてそこを出て思ったことは、「世間知らず」だったということです。「入った者勝ち」とはあまり思っていませんでした。が、現実は、そうだったようです。大会社にいる人間は、けっこう、私に限らず、世間知らずのような気がします。どこを見ていればいいかというと、組織と上司でしょう? そのほかの世間は見なくてもいいのです。また、忙しさとストレスにまぎれて、世間を見る余裕もないのです。

ある意味、大企業で育った人間は、その企業でしか、役に立たないようになっているのかもしれないと感じます。

しかし、そんな大企業にいても、すばらしい人間はいました。そういう人たちを見るにつけ、「人間、総合力だなー」と、思います。そういう人たちは、経済的にも精神的にも余裕を持って、働いているように思えます。同じ立場で働いていても、その人間の家庭環境とか、感じ方/考え方とか、大きな差がありますものね。

私の人間としての総合力は、たいしたことがないというか、そういう認識を持ちますが、そこから、一生努力していけばいいと思っています。

しかし、若者にしても、中高年にしても、普通の人が、まじめに働きたいのに働けない社会という現状、残念です。
  • 2010-01-11
  • 投稿者 : Bankrupted
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借金
会社更生手続 会社更生法(平成14年法律第154号)により規律される手続であり、窮境にある株式会社について、裁判所の監督の下に、裁判所が選任した更生管財人を中心として債権者や株主その他の利害関係人の利害を調整し、株式会社の事業の維持更生を図ることを目的と
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近況(雑感)

2010.1.10

ずいぶんとご無沙汰しています。

昨年後半から、仕事が幸い忙しくなりました。ただ、あくまでも請負仕事なので、いつまで続くかの保証は皆無です。続くことを願うのみで、なくなったらという大きな不安は大いにあります。

若干、借金や滞納は、減らせました。どんどん減らして、いざの蓄えに回していけるように期待します。

それにつけても、思うことは、「仕事を選ばずにしたくても、ない」ということです。65歳までは働くことが必須条件なのに、若年層にも仕事がなかなかない、まして中高齢者にはなおさらありません。

ここ数年、インターネットの求人サイトやハローワーク、求人雑誌などで、再就職を模索し続けておりますが、とんでもなく、自身の予想を超えてきびしいです。

以前は大企業に勤めていましたが、やめて、個人事業で失敗したら、また再就職すればいいと思っていましたが、その再就職が、ままならないのだと、今、思い知っています。

でも、本来、これはおかしいこととも思えます、なぜなら、私が以前大企業でもらっていた給料は何だったのかということです。本人の働きに対する報酬だとすれば、会社を辞めてもそういう実力はあるはずです。しかし、いったん会社を辞めてしまうと、どこも雇ってくれないのはなぜでしょう。それとも、以前大企業でもらっていた給料は、その会社に定年まで働くという前提で支給されるという制度なのでしょうか。

1つの会社で定年まで働くという生き方もありますが、途中で、自分と組織が合わなくなることは、ふつうにあり得ると思います。それでも、がまんして勤めつづけなければいけないのでしょうか。

自身で起業するのも一つとしてありますが、「だれでもできる」とうたっているインターネットの宣伝には、違うだろうと思わされています。

仕事、雇用、について、今までは何だったのか、そして今の現実で、どうしたらいいのか、また、政治で変えられる要素はあるのか、など、考えてしまいます。


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不況だけではなく・・・
Bankruptedさん、お久しぶりです。

私、spadragonはなんとか今日も生きています。

さて、就職に関してですが、僕も以前、自分のブログ上でその問題に関して記事にしたことが幾度となくありますが、これは日本人特有の考え方やその時々の政治などに左右されるものだと僕は考えます。

僕は今年41歳ですが、正直な話、やばい営業職や超ブラック企業などでもない限り、正社員での就職は無理だと思います。各々が暮らす地域によって求人倍率は相当に変わりますが、それでも僕は正社員としては就職出来ないでしょう。

日本は新卒で就職し、定年まで勤め上げることが当たり前で、転職=本人に問題アリという価値観で凝り固まっています。本来であれば、転職歴を本人の問題だけでなく、企業側に問題は無かったのか、どのような企業なのかを知った上で本人の能力と意欲、人間性を評価すべきですが、得てして採用に関わる人ほど無知で面倒を嫌う傾向があったりします。

それがどのような大企業であろうが、公務員であろうが、結局は入ったもん勝ちで、実際は能力の有無や人間性などあまり意味が無いのではないかというのが僕が導きだした答えです。

しかし、能力がない人間、人間性に問題がある人間であったとしても、そこに就職できたということはやはりそれはその人に決断力と行動力、そして、何よりも「運」を持っている、あるいは発揮したと言わざるを得ません。つまり、結果論でいえば「勝ち組」ということです。

僕は破産を経験したとき、役所の臨時職員でした。そして、免責をいただいた後に再起を誓い、某大企業に契約社員として就職しました。正社員として働くのが希望でしたが、それでは何十社受けてもダメだったのでまずは契約社員として入社し、その後、実力で周りを認めさせ正社員にステップアップしようと考えたのです。

しかし、体調不良(心臓に問題)で退職することになり、一年ほど療養したので生活保護一歩手前までいきましたが、今は再び役所の臨時職員として前職場に戻り毎日頑張って働いています。

役所に戻る前にも正社員での就職を目指して頑張りましたが、なんだかんだ言って二十社ほど落ちましたかね・・・。そのほとんどが書類選考の段階で落とされたので、アピールすることさえ許されずに希望を打ち砕かれるのは本当につらかったです。

今、僕は一カ月働いて(残業、休出一切無し)手取りで18万くらいいただいています。賞与はありません。しかし、保険、年金、有給など、福利厚生は一応公務員だけあって充実しているので文句はありません。昔なら臨時から正規職員になるなんてこともありましたが、今現在は99%無いでしょう。

そんなでも文句を言える時代ではありません。

今は働く場所があるだけマシな時代です。三十代以上からはほとんどチャンスが無く、新卒(大卒含む)すら就職出来ない時代なんです。だとしたら外に何かを求めるのではなく、己を順応させていくしか道はありません。

僕の職場も正規職員でありながらまったく仕事が出来ない人間が何人もいます。故に「あいつらを首にして能力がある臨時を正規採用させればいいのに」と言ってくれる正規職員の方が大勢います。しかし、それは無理な話。上記にある通り、この世界、入った者勝ちなんですから・・・。

政治に関しては人それぞれの価値観と評価があるので一概には言えませんが、僕個人の考えとしてはそれで恩恵を得ている人がいたとしても「派遣制度」を作った政治の責任は大きいと思います。それによって企業も労働者も「我慢」と「努力」を忘れたように思います。

暗い時代はまだまだ続きます。能力とは何なのか、意欲とは何なのか、求人を出す際にそれらを求める企業に僕は言いたいです。それは働かせてみなければ分らないんじゃないかい?と。
  • 2010-01-11
  • 投稿者 : spadragon
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spadragonさん、お久しぶりです。
久々の更新でしたのに、早々に見ていただいて、ありがとうございます。
spadragonさんも、お元気のようで、よかったです。
今年も、お互い、がんばりましょう。

私、以前大会社にいて、そしてそこを出て思ったことは、「世間知らず」だったということです。「入った者勝ち」とはあまり思っていませんでした。が、現実は、そうだったようです。大会社にいる人間は、けっこう、私に限らず、世間知らずのような気がします。どこを見ていればいいかというと、組織と上司でしょう? そのほかの世間は見なくてもいいのです。また、忙しさとストレスにまぎれて、世間を見る余裕もないのです。

ある意味、大企業で育った人間は、その企業でしか、役に立たないようになっているのかもしれないと感じます。

しかし、そんな大企業にいても、すばらしい人間はいました。そういう人たちを見るにつけ、「人間、総合力だなー」と、思います。そういう人たちは、経済的にも精神的にも余裕を持って、働いているように思えます。同じ立場で働いていても、その人間の家庭環境とか、感じ方/考え方とか、大きな差がありますものね。

私の人間としての総合力は、たいしたことがないというか、そういう認識を持ちますが、そこから、一生努力していけばいいと思っています。

しかし、若者にしても、中高年にしても、普通の人が、まじめに働きたいのに働けない社会という現状、残念です。
  • 2010-01-11
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会社更生手続 会社更生法(平成14年法律第154号)により規律される手続であり、窮境にある株式会社について、裁判所の監督の下に、裁判所が選任した更生管財人を中心として債権者や株主その他の利害関係人の利害を調整し、株式会社の事業の維持更生を図ることを目的と
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プロフィール

Bankrupted

Author:Bankrupted
2002.5 会社早期退職
株トレード
2004.5 自宅任意売却
2006.11 自己破産を選択
2007.2 自己破産申し立て
2007.3 破産手続き開始
2007.5 免責認可

このようになってしまった経緯と、体験からの自己破産の進め方のヒントを記します。皆さんの「他山の石」となれればと思います。

リンク先ブログの最近の記事(一部抜粋)
1日1回程度更新。「New」は直近1日分。

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