友人の突然の訃報に思うこと (雑感)
2008.7.24
ひとりの友人が、7/21、突然倒れ、逝ってしまったそうです。急性心不全とのこと。以前の会社での同期で、50歳を過ぎたあたりのはずです。
身体もがっちりした頑強な男だっただけに、あまりにも突然で、信じられず、ショックです。
彼とは、会社での新入社員時代、高度成長期の末期、3年くらい一緒の職場にいました。その後は一回か二回、会っただけですが、一年くらい前、電話で話したのが最後でした。今年の年賀状を見たら、「久し振りに一緒に一杯やりたいです。」と書いてありました。残念で、なりません。
改めて、かけがえのない人生のいっときを共有し、彼からの影響を受けたことに、感謝したいと思います。
清濁合わせて人生のいっときを共有した、若いころの友人は、貴重だと、改めて思いました。 クリックしてくれるとうれしいです→
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ひとりの友人が、7/21、突然倒れ、逝ってしまったそうです。急性心不全とのこと。以前の会社での同期で、50歳を過ぎたあたりのはずです。
身体もがっちりした頑強な男だっただけに、あまりにも突然で、信じられず、ショックです。
彼とは、会社での新入社員時代、高度成長期の末期、3年くらい一緒の職場にいました。その後は一回か二回、会っただけですが、一年くらい前、電話で話したのが最後でした。今年の年賀状を見たら、「久し振りに一緒に一杯やりたいです。」と書いてありました。残念で、なりません。
改めて、かけがえのない人生のいっときを共有し、彼からの影響を受けたことに、感謝したいと思います。
清濁合わせて人生のいっときを共有した、若いころの友人は、貴重だと、改めて思いました。 クリックしてくれるとうれしいです→


この記事へのコメント
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kazuさん、私の友人のことに、お悔やみを、ありがとうございます。
友達というものは、親子や家族とは異なる面で、貴重ですよね。
人の死は、いつ来るかわかりませんが、kazuさんも私も、そのときが来るまで、がんばって生きていきましょう。どんなにかっこ悪くても、どんなにみじめでも、そのときが来るまで人生わかりませんものね。
向き合うこともある、逃げることもある、救いもある、罪もある、挫折もある、堕落もある、逡巡しながらでも、生きていきましょう。
友達というものは、親子や家族とは異なる面で、貴重ですよね。
人の死は、いつ来るかわかりませんが、kazuさんも私も、そのときが来るまで、がんばって生きていきましょう。どんなにかっこ悪くても、どんなにみじめでも、そのときが来るまで人生わかりませんものね。
向き合うこともある、逃げることもある、救いもある、罪もある、挫折もある、堕落もある、逡巡しながらでも、生きていきましょう。
- 2008-07-29
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ご友人が亡くなられたのですね・・・
心からお悔やみ申し上げます。
しかし、この「死」という奴は、本当に突然やってきます。 病気・事故、色々あるでしょうが今回のご友人のように、若くして亡くなるとは、ご家族の方もそうでしょうし、ご本人もさぞ悔しい思いをしてるでしょう。
以前、借金の問題で自殺を真剣に考えていた事を本当に恥ずかしく、情けなく思います。
生きるという事、死ぬという事。 もっともっと自分自身、深く考えねばならないと思います。