yamuさんと中澤さんへ
最近のyamuさんの記事と、記事中の中澤さんのブログのリンク記事を拝見し、コメントいたします。
「個人の保証人の資力」については、私は、債権者が保証人と認める場合に、ビジネスとしての条件として、当てはめたらどうかと思ったのです。債務者の心理からではありません。
資力の審査(もちろんその人が将来どうなるかはわかりませんが、その見込みも含めて)で、その人が債務を肩代わりできるのかどうかの審査をすべきと思うところです。
保証会社は、ビジネスです。債権者もビジネスです。リスクを織り込んだ経営をし、契約をしているはずです。
債務者の破産は、あるパーセンテージで織り込んでいます。
だからと言って、債務を踏み倒すことは、実損を与えることですから、罪悪です。
ごめんなさいと、お詫びするばかりです。許してくれないのなら、しかたありません。どうにでも、処置されるしかありません。
個人の保証人さんを頼む場合、私は、極力たのみませんが、どうしても必要な場合、頼みました。その場合、自分が明日どうなるかは、極論的に、わからないわけですが、頼みました。迷惑をかけてもいい人なんていませんから、つながりのある人に、事情を説明して、なってもらいました。
制度にはメリットとデメリットがあると思いますが、制度上、個人の保証人を強要せずにすむ制度が、あってほしいと思います。そうすると、ビジネスライクに保証できない人の債務は認められなくなります。そこには、必然的に、無理なものは借りられない実態が出現するはずと思います。 クリックしてくれるとうれしいです→
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「個人の保証人の資力」については、私は、債権者が保証人と認める場合に、ビジネスとしての条件として、当てはめたらどうかと思ったのです。債務者の心理からではありません。
資力の審査(もちろんその人が将来どうなるかはわかりませんが、その見込みも含めて)で、その人が債務を肩代わりできるのかどうかの審査をすべきと思うところです。
保証会社は、ビジネスです。債権者もビジネスです。リスクを織り込んだ経営をし、契約をしているはずです。
債務者の破産は、あるパーセンテージで織り込んでいます。
だからと言って、債務を踏み倒すことは、実損を与えることですから、罪悪です。
ごめんなさいと、お詫びするばかりです。許してくれないのなら、しかたありません。どうにでも、処置されるしかありません。
個人の保証人さんを頼む場合、私は、極力たのみませんが、どうしても必要な場合、頼みました。その場合、自分が明日どうなるかは、極論的に、わからないわけですが、頼みました。迷惑をかけてもいい人なんていませんから、つながりのある人に、事情を説明して、なってもらいました。
制度にはメリットとデメリットがあると思いますが、制度上、個人の保証人を強要せずにすむ制度が、あってほしいと思います。そうすると、ビジネスライクに保証できない人の債務は認められなくなります。そこには、必然的に、無理なものは借りられない実態が出現するはずと思います。 クリックしてくれるとうれしいです→


この記事へのコメント
記事を書いてくださってありがとうございます。
こちらのコメント欄を長々と汚すことはないと思い、前回拙ブログへコメント頂いた同記事コメント欄にてお返事をいたしましたので、宜しかったらご覧になってください。
- 2008-04-14
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