自転車発電 (雑談)
2007.11.30 3:00
今日は、(正しくはきのうですが、日付が変わっても、一日という自分の単位では今日になる)、夜のテレビでランボーを見ました。ターミネーターとかランボーとか、好きなのです。
そして、続きでニュース番組も見てしまって、それからふろに入って、明日の調整のため、今日はこのまま起きているつもり、明日の昼まで。明日の昼からぐっすり眠って、夜の代行運転のバイトに行くための調整です。
やることはいっぱいありますが、今日の日中は、このブログの記事を書いていました。書きたいことがあったからですが、本当はもっと先にやるべきことがあったのかもと、よぎったりもします。いろいろと用事があっても、今日は動く気がしない、というような用事がけっこうあるのです。
今からは今からで、やることはたくさんあるのですが、やっぱり、やりやすいのから、やることになるのですね。やりやすいというのは、考える要素が見えていて、どんな感じでやれるか想像がつきやすいものかもしれません。
その意味で、たまたま一日仕事くらいの分量の翻訳追加が入ったので、明日締め切りではないのですが、今からやろうと思います。
その前に、書きかけたこの記事を上げてからです。
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原油高、ガソリン高、灯油高、ひいては全般の物価高の不安、のこの頃ですね。
単なるひらめきあるいは戯言かもしれませんが、以下、こんなのどうお? つーアイデアのつもりです。
またまた自転車ですが、知るかぎりでは、数年前から、電磁石と車輪の回転による自転車走行中の発電システムが開発されたのだろう、その応用製品がありますね。
私の自転車にも、後輪のメカにそのシステムを利用した、後ろへ向けた点滅電灯(後方の車などに存在を知らせるためのもの)が、フレームに付いています。
最近見たものでは、母の自転車の鍵の件で立ち寄った自転車屋さんで見ましたが、前方ライトも、このシステムが使われている自転車がありました、かなり高めでしたが。
このシステム、不思議なのは、こぐ力に影響しないということです。同じ力でこいで、こんな電力が生み出せるということです。エネルギー等価の法則からすると、この電気エネルギーは、どこから変換されているのか、不思議です、よくわかりません。どこか、外界から、エネルギーを奪っているのでしょうか。
いずれにしても、「こぐ力に影響しないで電力が生み出せる」なら、もっと、こんのないのかな、と思うのが、その電力をためられる、自転車に取り付けられる装置を開発して、自転車に乗るたびに、そこに電力がたまる、そしてそれを、街の電気スタンド(そんなものを作るのです)で、売る、とか、家に持ち入れて、ちょっとした家電製品を動かせる電池とする(ふつうの充電式電池に電力を移せるようにするとか、そういう特殊電力を使える家電製品を開発する)など。
省エネのための、代替電力を生み出す一つの方法にならないでしょうかねー。
そうなったら、自転車に乗る人も増えそうだし、家計の助けにもなるし、健康にもよいし、環境にもやさしい、など、自己破産して借金ができない私は、がんばって自転車旅行なんか、考えたりするかもしれません。
自転車で一日100キロくらいは、いけるでしょう、たぶん。むかし、そのくらいは走ったことがありますし。 クリックしてくれるとうれしいです→
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今日は、(正しくはきのうですが、日付が変わっても、一日という自分の単位では今日になる)、夜のテレビでランボーを見ました。ターミネーターとかランボーとか、好きなのです。
そして、続きでニュース番組も見てしまって、それからふろに入って、明日の調整のため、今日はこのまま起きているつもり、明日の昼まで。明日の昼からぐっすり眠って、夜の代行運転のバイトに行くための調整です。
やることはいっぱいありますが、今日の日中は、このブログの記事を書いていました。書きたいことがあったからですが、本当はもっと先にやるべきことがあったのかもと、よぎったりもします。いろいろと用事があっても、今日は動く気がしない、というような用事がけっこうあるのです。
今からは今からで、やることはたくさんあるのですが、やっぱり、やりやすいのから、やることになるのですね。やりやすいというのは、考える要素が見えていて、どんな感じでやれるか想像がつきやすいものかもしれません。
その意味で、たまたま一日仕事くらいの分量の翻訳追加が入ったので、明日締め切りではないのですが、今からやろうと思います。
その前に、書きかけたこの記事を上げてからです。
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原油高、ガソリン高、灯油高、ひいては全般の物価高の不安、のこの頃ですね。
単なるひらめきあるいは戯言かもしれませんが、以下、こんなのどうお? つーアイデアのつもりです。
またまた自転車ですが、知るかぎりでは、数年前から、電磁石と車輪の回転による自転車走行中の発電システムが開発されたのだろう、その応用製品がありますね。
私の自転車にも、後輪のメカにそのシステムを利用した、後ろへ向けた点滅電灯(後方の車などに存在を知らせるためのもの)が、フレームに付いています。
最近見たものでは、母の自転車の鍵の件で立ち寄った自転車屋さんで見ましたが、前方ライトも、このシステムが使われている自転車がありました、かなり高めでしたが。
このシステム、不思議なのは、こぐ力に影響しないということです。同じ力でこいで、こんな電力が生み出せるということです。エネルギー等価の法則からすると、この電気エネルギーは、どこから変換されているのか、不思議です、よくわかりません。どこか、外界から、エネルギーを奪っているのでしょうか。
いずれにしても、「こぐ力に影響しないで電力が生み出せる」なら、もっと、こんのないのかな、と思うのが、その電力をためられる、自転車に取り付けられる装置を開発して、自転車に乗るたびに、そこに電力がたまる、そしてそれを、街の電気スタンド(そんなものを作るのです)で、売る、とか、家に持ち入れて、ちょっとした家電製品を動かせる電池とする(ふつうの充電式電池に電力を移せるようにするとか、そういう特殊電力を使える家電製品を開発する)など。
省エネのための、代替電力を生み出す一つの方法にならないでしょうかねー。
そうなったら、自転車に乗る人も増えそうだし、家計の助けにもなるし、健康にもよいし、環境にもやさしい、など、自己破産して借金ができない私は、がんばって自転車旅行なんか、考えたりするかもしれません。
自転車で一日100キロくらいは、いけるでしょう、たぶん。むかし、そのくらいは走ったことがありますし。 クリックしてくれるとうれしいです→


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