保護色は危険色? (ものごとの二面性) (雑感)
2007.11.17
今日は、当地は、さわやかな初冬の晴れの日となっており、この分だと日中は、ヒーターなしで大丈夫そうです。
今、自転車で買い物に行ってきましたが、部屋着のままで大丈夫でした。
帰り道、レンガ色のブロックが敷いてある歩道を走っていましたら、前方の歩道で、小さい何かが動いたような感じがしました。1、2m進んで、前のタイヤがそれに触ってしまうくらいのところで、枯れ木色をしたバッタと気付いたのでした。あやうく、轢いてしまうところでしたが、なんとか避けられました。
今日は、ちょっと陽気がいいので、初冬というのにバッタも表に出てきたのでしょうか。
このバッタの「枯れ木色」は、草木の中だったら、外敵から発見されにくい「保護色」となるのでしょう。しかし今回、この保護色と言われる「枯れ木色」が災いして、このバッタは危うく轢かれそうになったのです。この場合、これは「危険色」となったわけです。
このことで、ものごとの二面性の一例だなという感想が浮かびました。「すべての物事には二面性がある」 かー。。。保護色が危険色にもなることがあるとは。。。 クリックしてくれるとうれしいです→
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今日は、当地は、さわやかな初冬の晴れの日となっており、この分だと日中は、ヒーターなしで大丈夫そうです。
今、自転車で買い物に行ってきましたが、部屋着のままで大丈夫でした。
帰り道、レンガ色のブロックが敷いてある歩道を走っていましたら、前方の歩道で、小さい何かが動いたような感じがしました。1、2m進んで、前のタイヤがそれに触ってしまうくらいのところで、枯れ木色をしたバッタと気付いたのでした。あやうく、轢いてしまうところでしたが、なんとか避けられました。
今日は、ちょっと陽気がいいので、初冬というのにバッタも表に出てきたのでしょうか。
このバッタの「枯れ木色」は、草木の中だったら、外敵から発見されにくい「保護色」となるのでしょう。しかし今回、この保護色と言われる「枯れ木色」が災いして、このバッタは危うく轢かれそうになったのです。この場合、これは「危険色」となったわけです。
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