株トレードの失敗の例 (雑談)
2008.5.1
1回のトレードで500万の損失を出し、決定的なダメージになった株トレードの様子を記します。
そのときのチャートが下記です。

このトレードで、500万を失った私です。
チャートで見ると、私が、まったくの底値で損切りしてしまっているのがわかります。その後見事に、株価は上昇していきました。
損切りのオーダーを出したとき、私は、パソコンで、リアルタイムの売り板/買い板を見ていました。後場でした。どんどん売られました。そして、これでもかこれでもかというように、売り板が厚くなっていきました。売り板対買い板が10:1くらいになり、もうこれは、もう一段の暴落が避けられないと思った瞬間が、観念した瞬間でした。決済オーダーを出しました。しかし、その直後から、売り板も買い板も、私にとってはまとこに不思議でしたが、そのままの状態で動かず、売買が止まりました。「売り板が分厚い/買い板は薄い、しかし売買は止まった」という状態が、たぶん1時間くらい続きました。その後、場が終わる30分くらいのところで少しの売買がありましたが、それも不思議に、買いが入って、少し底値より高くなって引けたのでした。
翌日からは、見事に上げていきました。なんということでしょう。私のトレード。見事に底値で売らされています。
この失敗の第一の反省は、資金投入しすぎです。マネーマネジメントの部分です。もう一つは、心理的パニックを想定しきれない安易な自分があったことです。あの状況で損切り決済すべきでなかったとは思いませんが、そこまでに至る前に、対処すべきだったと思います。
株トレードの3大要素は、下記だと思っています。
* 技術
* マネーマネジメント
* 心理コントロール
とりわけ、ベースとなるのは、「心理コントロール」だと、思います。いくら「技術」に秀でてもだめです。心理的にパニックになると、判断できなくなりますし、絶対的な技術というものは、たぶんありません、せいぜい55%くらいの精度ものかと思えます(天才以外)。「マネーマネジメント」も、「心理」に左右されます。
ところが、「心理コントロール」って、むずかしいものです。
「シミュレーションと実トレードは、ゲームで判断することと、実弾の入った拳銃をつきつけられた状況で判断することほど違う。」、あるいは、「平坦な床に敷いてある幅30cmの板の上を歩けと言われれば簡単に歩けるが、同じ板でもビルの屋上のヘリに置かれたら、歩けない。」のです。
このことは、いくら訓練しても、変えられないと、自分は思います。
そしてまた、株価が期待に反した動きをしたときに、判断を放棄し、どちらかわからないからとりあえず様子を見よう、となってしまいます。そのうち、致命的な損失を蒙る結果になることが、何回かのうちの一回、いずれ必ずやってきてしまうわけです。
私の場合(たぶん多くの人に当てはまるのではないかと思いますが)、ちょっと儲かると、すぐ怖くなって決済してしまいます。この場合、手数料を差し引いても儲かることだから、決済に抵抗がないのです。一方、損切りの場合、ここで決済すると、手数料も取られた上に、損を確定させてしまう、ということから、躊躇してしまうのです。
ですので、「心理」コントロールは自身ではできないものだと思った上で、のぞまなくてはならない、と、思います。だから、最初から、損切りオーダーもセットで入れるのです、もし今後私がやる場合は。
(機械的売買の場合も、不安がよぎるのは同じですから、心理的側面は同じだと思えます。)
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1回のトレードで500万の損失を出し、決定的なダメージになった株トレードの様子を記します。
そのときのチャートが下記です。

このトレードで、500万を失った私です。
チャートで見ると、私が、まったくの底値で損切りしてしまっているのがわかります。その後見事に、株価は上昇していきました。
損切りのオーダーを出したとき、私は、パソコンで、リアルタイムの売り板/買い板を見ていました。後場でした。どんどん売られました。そして、これでもかこれでもかというように、売り板が厚くなっていきました。売り板対買い板が10:1くらいになり、もうこれは、もう一段の暴落が避けられないと思った瞬間が、観念した瞬間でした。決済オーダーを出しました。しかし、その直後から、売り板も買い板も、私にとってはまとこに不思議でしたが、そのままの状態で動かず、売買が止まりました。「売り板が分厚い/買い板は薄い、しかし売買は止まった」という状態が、たぶん1時間くらい続きました。その後、場が終わる30分くらいのところで少しの売買がありましたが、それも不思議に、買いが入って、少し底値より高くなって引けたのでした。
翌日からは、見事に上げていきました。なんということでしょう。私のトレード。見事に底値で売らされています。
この失敗の第一の反省は、資金投入しすぎです。マネーマネジメントの部分です。もう一つは、心理的パニックを想定しきれない安易な自分があったことです。あの状況で損切り決済すべきでなかったとは思いませんが、そこまでに至る前に、対処すべきだったと思います。
株トレードの3大要素は、下記だと思っています。
* 技術
* マネーマネジメント
* 心理コントロール
とりわけ、ベースとなるのは、「心理コントロール」だと、思います。いくら「技術」に秀でてもだめです。心理的にパニックになると、判断できなくなりますし、絶対的な技術というものは、たぶんありません、せいぜい55%くらいの精度ものかと思えます(天才以外)。「マネーマネジメント」も、「心理」に左右されます。
ところが、「心理コントロール」って、むずかしいものです。
「シミュレーションと実トレードは、ゲームで判断することと、実弾の入った拳銃をつきつけられた状況で判断することほど違う。」、あるいは、「平坦な床に敷いてある幅30cmの板の上を歩けと言われれば簡単に歩けるが、同じ板でもビルの屋上のヘリに置かれたら、歩けない。」のです。
このことは、いくら訓練しても、変えられないと、自分は思います。
そしてまた、株価が期待に反した動きをしたときに、判断を放棄し、どちらかわからないからとりあえず様子を見よう、となってしまいます。そのうち、致命的な損失を蒙る結果になることが、何回かのうちの一回、いずれ必ずやってきてしまうわけです。
私の場合(たぶん多くの人に当てはまるのではないかと思いますが)、ちょっと儲かると、すぐ怖くなって決済してしまいます。この場合、手数料を差し引いても儲かることだから、決済に抵抗がないのです。一方、損切りの場合、ここで決済すると、手数料も取られた上に、損を確定させてしまう、ということから、躊躇してしまうのです。
ですので、「心理」コントロールは自身ではできないものだと思った上で、のぞまなくてはならない、と、思います。だから、最初から、損切りオーダーもセットで入れるのです、もし今後私がやる場合は。
(機械的売買の場合も、不安がよぎるのは同じですから、心理的側面は同じだと思えます。)
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2.3 自宅任意売却の経緯 (過去記事のご紹介)
2008.5.2
■■体験談■■の全16過去記事を1記事ずつ、順番にご紹介していくシリーズの4回めです。
今日は、「2.3 自宅任意売却の経緯」の記事を紹介します。
「2.3 自宅任意売却の経緯」
----■■体験談■■の目次----
1 自己破産のあらすじ~私の場合
2 会社早期退職~自宅任意売却
2.1 会社時代
2.2 株トレードの経緯
2.3 自宅任意売却の経緯
3 自宅任意売却~自己破産を選択
3.1 株トレードをやめた後の仕事
4 自己破産を選択~免責認可
4.1 インターネットでの調査
4.2 最初の相談先
4.3 弁護士決定
4.4 その後の手続き
5 その後
5.1 現在の状況
5.2 家族名義のクレジット残
5.3 家族名義のクレジット残 2
5.4 家族名義のクレジット残 3
5.5 自己破産後の人生の目標
5.6 今日の時点で考えること
5.7 「免責審尋」から1年 クリックしてくれるとうれしいです→
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「2.3 自宅任意売却の経緯」
----■■体験談■■の目次----
1 自己破産のあらすじ~私の場合
2 会社早期退職~自宅任意売却
2.1 会社時代
2.2 株トレードの経緯
2.3 自宅任意売却の経緯
3 自宅任意売却~自己破産を選択
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5 その後
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5.3 家族名義のクレジット残 2
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3.1 株トレードをやめた後の仕事 (過去記事のご紹介)
2008.5.3
■■体験談■■の全16過去記事を1記事ずつ、順番にご紹介していくシリーズの5回めです。
今日は、「2.3 自宅任意売却の経緯」の記事を紹介します。
「3.1 株トレードをやめた後の仕事」
----■■体験談■■の目次----
1 自己破産のあらすじ~私の場合
2 会社早期退職~自宅任意売却
2.1 会社時代
2.2 株トレードの経緯
2.3 自宅任意売却の経緯
3 自宅任意売却~自己破産を選択
3.1 株トレードをやめた後の仕事
4 自己破産を選択~免責認可
4.1 インターネットでの調査
4.2 最初の相談先
4.3 弁護士決定
4.4 その後の手続き
5 その後
5.1 現在の状況
5.2 家族名義のクレジット残
5.3 家族名義のクレジット残 2
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「3.1 株トレードをやめた後の仕事」
----■■体験談■■の目次----
1 自己破産のあらすじ~私の場合
2 会社早期退職~自宅任意売却
2.1 会社時代
2.2 株トレードの経緯
2.3 自宅任意売却の経緯
3 自宅任意売却~自己破産を選択
3.1 株トレードをやめた後の仕事
4 自己破産を選択~免責認可
4.1 インターネットでの調査
4.2 最初の相談先
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5 その後
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2段階の債務整理 (雑談)
2008.5.4
私の場合、
2004年5月に、自宅任意売却
2007年5月に、自己破産免責認可
と、2段階の債務整理を経たことになります。
自宅任意売却の時点で、自己破産の選択肢もありましたが、それは、当時まったく考えませんでした。むしろ、自己破産を選択すれば、借金ができなくなり、動きがとれなくなってしまうと思ったのです。まだ、起死回生の望みを抱いていたのでした。その選択が間違いだったとは、今でも思いません。それは、世間体からではありません。もっと昔から、世間体というのは、自分の中で価値がありませんでした。経済的自立があれば、そんなもの、どうでもいいことでした。
しかし、「見込み違い」というものが、人間にはあります。
私の場合、「株トレードでやっていけるという自信があったのに、やってみたら崩れた」、「MLMや個人代理店ビジネスも、やってみたけれどだめだった」、「再就職と賃金に、これほどの壁と格差があるとは思っていなかった」など、見込み違いでした。
そういう「見込み違い」は、避けられないものです。しかし、自己破産した後の今は、絶対的に、経済的リスクを伴うチャレンジはできません。可能性の100万円よりも、目先の確実な1万円を選択すべきだと思っています。
目先の確実な1万円を、まず固めた上でしか、その先のチャレンジはあり得ません。 クリックしてくれるとうれしいです→
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私の場合、
2004年5月に、自宅任意売却
2007年5月に、自己破産免責認可
と、2段階の債務整理を経たことになります。
自宅任意売却の時点で、自己破産の選択肢もありましたが、それは、当時まったく考えませんでした。むしろ、自己破産を選択すれば、借金ができなくなり、動きがとれなくなってしまうと思ったのです。まだ、起死回生の望みを抱いていたのでした。その選択が間違いだったとは、今でも思いません。それは、世間体からではありません。もっと昔から、世間体というのは、自分の中で価値がありませんでした。経済的自立があれば、そんなもの、どうでもいいことでした。
しかし、「見込み違い」というものが、人間にはあります。
私の場合、「株トレードでやっていけるという自信があったのに、やってみたら崩れた」、「MLMや個人代理店ビジネスも、やってみたけれどだめだった」、「再就職と賃金に、これほどの壁と格差があるとは思っていなかった」など、見込み違いでした。
そういう「見込み違い」は、避けられないものです。しかし、自己破産した後の今は、絶対的に、経済的リスクを伴うチャレンジはできません。可能性の100万円よりも、目先の確実な1万円を選択すべきだと思っています。
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GWの高速道路渋滞 (雑談)
2008.5.5
今日は、「子供の日」か。子供たちは、元気に育ってほしい。
こいのぼりに託す思いは、あっていいですよね。
自分も、子供のころのこいのぼりは、よく覚えています。かっこいいな、おもしろいな、うれしいな、って思ったと思います。
今年の私のGWは、特に変わりはない普通の生活です。営業時間自由の、一人の自営業だから、仕事がないときが休み、というだけです。GW途中から仕事が入っているので、今週いっぱい、仕事をやりながら過ごします。本当は、もっと仕事が入らないといけません。そのあたりは、いろいろ考えています。
しかし、さっきのニュースで見ましたが、GWの高速道路の渋滞は、すごいですね。お盆とお正月と並んで、毎年ですね。私も、巻き込まれたことが何度かあります。
行楽や帰省のために、なんでこんなストレスを経なくてはならないのか、休みが3日あっても、行きと帰りで1日ずつ取られると、実質現地では、2泊1日。
やはり、行楽は、有給休暇がある人は、有給休暇を使いましょう。
帰省は、お盆とお正月って相場が決まっているから、避けられないか。
今日は、曇りときどきしとしと雨です。たまにGWって、雨が降るんですよね。ちなみに私の感覚では、4月も毎年雨が多い。今年も多かったです。梅雨時期と同じくらい多いような気がしています。
これから、湯豆腐を食べて、ちょっと寝て、夜10時のNHK(柔道の話らしい)を見て、それからワンクール、仕事しようと思っています。 クリックしてくれるとうれしいです→
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今日は、「子供の日」か。子供たちは、元気に育ってほしい。
こいのぼりに託す思いは、あっていいですよね。
自分も、子供のころのこいのぼりは、よく覚えています。かっこいいな、おもしろいな、うれしいな、って思ったと思います。
今年の私のGWは、特に変わりはない普通の生活です。営業時間自由の、一人の自営業だから、仕事がないときが休み、というだけです。GW途中から仕事が入っているので、今週いっぱい、仕事をやりながら過ごします。本当は、もっと仕事が入らないといけません。そのあたりは、いろいろ考えています。
しかし、さっきのニュースで見ましたが、GWの高速道路の渋滞は、すごいですね。お盆とお正月と並んで、毎年ですね。私も、巻き込まれたことが何度かあります。
行楽や帰省のために、なんでこんなストレスを経なくてはならないのか、休みが3日あっても、行きと帰りで1日ずつ取られると、実質現地では、2泊1日。
やはり、行楽は、有給休暇がある人は、有給休暇を使いましょう。
帰省は、お盆とお正月って相場が決まっているから、避けられないか。
今日は、曇りときどきしとしと雨です。たまにGWって、雨が降るんですよね。ちなみに私の感覚では、4月も毎年雨が多い。今年も多かったです。梅雨時期と同じくらい多いような気がしています。
これから、湯豆腐を食べて、ちょっと寝て、夜10時のNHK(柔道の話らしい)を見て、それからワンクール、仕事しようと思っています。 クリックしてくれるとうれしいです→


4.1 インターネットでの調査 (過去記事のご紹介)
2008.5.6
■■体験談■■の全16過去記事を1記事ずつ、順番にご紹介していくシリーズの6回めです。
今日は、「4.1 インターネットでの調査」の記事を紹介します。
「4.1 インターネットでの調査」
----■■体験談■■の目次----
1 自己破産のあらすじ~私の場合
2 会社早期退職~自宅任意売却
2.1 会社時代
2.2 株トレードの経緯
2.3 自宅任意売却の経緯
3 自宅任意売却~自己破産を選択
3.1 株トレードをやめた後の仕事
4 自己破産を選択~免責認可
4.1 インターネットでの調査
4.2 最初の相談先
4.3 弁護士決定
4.4 その後の手続き
5 その後
5.1 現在の状況
5.2 家族名義のクレジット残
5.3 家族名義のクレジット残 2
5.4 家族名義のクレジット残 3
5.5 自己破産後の人生の目標
5.6 今日の時点で考えること
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今日は、「4.1 インターネットでの調査」の記事を紹介します。
「4.1 インターネットでの調査」
----■■体験談■■の目次----
1 自己破産のあらすじ~私の場合
2 会社早期退職~自宅任意売却
2.1 会社時代
2.2 株トレードの経緯
2.3 自宅任意売却の経緯
3 自宅任意売却~自己破産を選択
3.1 株トレードをやめた後の仕事
4 自己破産を選択~免責認可
4.1 インターネットでの調査
4.2 最初の相談先
4.3 弁護士決定
4.4 その後の手続き
5 その後
5.1 現在の状況
5.2 家族名義のクレジット残
5.3 家族名義のクレジット残 2
5.4 家族名義のクレジット残 3
5.5 自己破産後の人生の目標
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JUDOと柔道 (雑感)
2008.5.8
先日、石井選手が北京オリンピックの代表を決めた柔道の全日本選手権の模様を、NHKで見ました。その後、NHKスペシャル「JUDOを学べ」の番組(5/5)を見ました。
NHKスペシャル「JUDOを学べ」
NHKスペシャルで「JUDO」と表記していたのは、「柔道」というスポーツが国際化し、従来の日本の「柔道」から、変容してきているという意味を込めた表記であったようです。
どんなスポーツであれ、一つの競技ルールの中で、どうやって勝つかを探求するのは当然です。そういう意味で、「JUDO」の世界でどうやって勝つかは、「柔道」の世界でどうやって勝つかということと、異なるということのようです。
この二つの番組を見て、私にはよくわかりませんが、「JUDO」と「柔道」は、違う競技なのではないかと、思えてしまいました。
個人的には、「JUDO」より「柔道」のほうが、見る分には好きです。かっこいい、すごいって場面が、「JUDO」より「柔道」のほうにあるように思えます。
日本古来の「柔道」というスタイルが失われていくのはさびしく、極論ですが、「JUDO」を、「柔道」に戻してほしいと思います。競技ルールの変更などは、あり得ないのでしょうか。
石井選手が北京オリンピックの代表を決めた柔道の全日本選手権では、解説の篠原さんは、石井選手の試合姿勢を、評価していませんでした。当の石井選手も、優勝した涙のコメントでは、「自分は柔道ができなかった」というようなことを言っていました。
一方、NHKスペシャルでは、「JUDO」の世界に対応しようとする石井選手を、番組も石井選手自身も評価する内容になっていました。「JUDO」で勝つための一つは、技をかけて一本を取ることより、相手の得意な組み手にさせない(一本を取られない)ことを優先する、ポイントを取ったら残り時間はなおさらそういう試合をするということのようです。
こういう試合では、見てもあまりおもしろくなさそうに、思えてしまいます。
日本古来の「柔道」というスタイルは、消えてほしくないんですが。。。 クリックしてくれるとうれしいです→
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先日、石井選手が北京オリンピックの代表を決めた柔道の全日本選手権の模様を、NHKで見ました。その後、NHKスペシャル「JUDOを学べ」の番組(5/5)を見ました。
NHKスペシャル「JUDOを学べ」
NHKスペシャルで「JUDO」と表記していたのは、「柔道」というスポーツが国際化し、従来の日本の「柔道」から、変容してきているという意味を込めた表記であったようです。
どんなスポーツであれ、一つの競技ルールの中で、どうやって勝つかを探求するのは当然です。そういう意味で、「JUDO」の世界でどうやって勝つかは、「柔道」の世界でどうやって勝つかということと、異なるということのようです。
この二つの番組を見て、私にはよくわかりませんが、「JUDO」と「柔道」は、違う競技なのではないかと、思えてしまいました。
個人的には、「JUDO」より「柔道」のほうが、見る分には好きです。かっこいい、すごいって場面が、「JUDO」より「柔道」のほうにあるように思えます。
日本古来の「柔道」というスタイルが失われていくのはさびしく、極論ですが、「JUDO」を、「柔道」に戻してほしいと思います。競技ルールの変更などは、あり得ないのでしょうか。
石井選手が北京オリンピックの代表を決めた柔道の全日本選手権では、解説の篠原さんは、石井選手の試合姿勢を、評価していませんでした。当の石井選手も、優勝した涙のコメントでは、「自分は柔道ができなかった」というようなことを言っていました。
一方、NHKスペシャルでは、「JUDO」の世界に対応しようとする石井選手を、番組も石井選手自身も評価する内容になっていました。「JUDO」で勝つための一つは、技をかけて一本を取ることより、相手の得意な組み手にさせない(一本を取られない)ことを優先する、ポイントを取ったら残り時間はなおさらそういう試合をするということのようです。
こういう試合では、見てもあまりおもしろくなさそうに、思えてしまいます。
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4.2 最初の相談先 (過去記事のご紹介)
2008.5.9
■■体験談■■の全16過去記事を1記事ずつ、順番にご紹介していくシリーズの7回めです。
今日は、「4.2 最初の相談先」の記事を紹介します。
「4.2 最初の相談先」
----■■体験談■■の目次----
1 自己破産のあらすじ~私の場合
2 会社早期退職~自宅任意売却
2.1 会社時代
2.2 株トレードの経緯
2.3 自宅任意売却の経緯
3 自宅任意売却~自己破産を選択
3.1 株トレードをやめた後の仕事
4 自己破産を選択~免責認可
4.1 インターネットでの調査
4.2 最初の相談先
4.3 弁護士決定
4.4 その後の手続き
5 その後
5.1 現在の状況
5.2 家族名義のクレジット残
5.3 家族名義のクレジット残 2
5.4 家族名義のクレジット残 3
5.5 自己破産後の人生の目標
5.6 今日の時点で考えること
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■■体験談■■の全16過去記事を1記事ずつ、順番にご紹介していくシリーズの7回めです。
今日は、「4.2 最初の相談先」の記事を紹介します。
「4.2 最初の相談先」
----■■体験談■■の目次----
1 自己破産のあらすじ~私の場合
2 会社早期退職~自宅任意売却
2.1 会社時代
2.2 株トレードの経緯
2.3 自宅任意売却の経緯
3 自宅任意売却~自己破産を選択
3.1 株トレードをやめた後の仕事
4 自己破産を選択~免責認可
4.1 インターネットでの調査
4.2 最初の相談先
4.3 弁護士決定
4.4 その後の手続き
5 その後
5.1 現在の状況
5.2 家族名義のクレジット残
5.3 家族名義のクレジット残 2
5.4 家族名義のクレジット残 3
5.5 自己破産後の人生の目標
5.6 今日の時点で考えること
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癒しや刺激がほしいときもある (雑談)
2008.5.11
最近は、単調な日々が続いているBankruptedです。仕事は一応あるという程度。次のステップを考え、向かっていこうとはしています。
しかし、最近、なんとなく、足がだるかったりします。体調も、精神状態に影響しますよね。
やる気はあるつもりなんですが、なんとなく考え込んでしまう時間が多く、そういう時間が過ぎていくことが多いです。
やはり、人間、単調な生活ではいけないのではないかと思えます。生活のリズムとか変化とか、必要なんじゃないかなと、思います。
一時的に無理をする必要があるときは、その無理が、やれてしまったりします。でも、あとで反動も出ます。無理をする必要があるときは、無理をしましょう。でも、反動にも、気を付けましょう。
生活のリズム、生活の変化、癒しを感じること、刺激を得ること、大事だと思います。単調なだけの生活の中には、やる気があるはずなのに、なぜか、動けない自分がいたりします。
最近、スーパーで、子犬を連れたおはあさんがいました。子犬は外で待たされていました。おばあさんが戻ってくると、子犬はしっぽを振って喜んでいました。
こんなことも、癒しの一つでしょうね。
テレビでニュースやスポーツを見ても、癒しや刺激を感じることがあります。ドラマや映画を見てもです。デパートに行って豪華な展示品を見ても、楽しそうなケーキを見ても、刺激になります。最近、団地の草刈をやっても、気分転換になりました。
人間は、そういう刺激や癒しを交えながらでしか、がんばっていけないのでしょうか。私は、たぶんそうだと思います。一本調子でがむしゃらにがんばる必要がある時期もあるかもしれませんが、そのあとには反動も出ますから、そんなときは、そういうものだと思って、自分をコントロールしましょう。 クリックしてくれるとうれしいです→
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最近は、単調な日々が続いているBankruptedです。仕事は一応あるという程度。次のステップを考え、向かっていこうとはしています。
しかし、最近、なんとなく、足がだるかったりします。体調も、精神状態に影響しますよね。
やる気はあるつもりなんですが、なんとなく考え込んでしまう時間が多く、そういう時間が過ぎていくことが多いです。
やはり、人間、単調な生活ではいけないのではないかと思えます。生活のリズムとか変化とか、必要なんじゃないかなと、思います。
一時的に無理をする必要があるときは、その無理が、やれてしまったりします。でも、あとで反動も出ます。無理をする必要があるときは、無理をしましょう。でも、反動にも、気を付けましょう。
生活のリズム、生活の変化、癒しを感じること、刺激を得ること、大事だと思います。単調なだけの生活の中には、やる気があるはずなのに、なぜか、動けない自分がいたりします。
最近、スーパーで、子犬を連れたおはあさんがいました。子犬は外で待たされていました。おばあさんが戻ってくると、子犬はしっぽを振って喜んでいました。
こんなことも、癒しの一つでしょうね。
テレビでニュースやスポーツを見ても、癒しや刺激を感じることがあります。ドラマや映画を見てもです。デパートに行って豪華な展示品を見ても、楽しそうなケーキを見ても、刺激になります。最近、団地の草刈をやっても、気分転換になりました。
人間は、そういう刺激や癒しを交えながらでしか、がんばっていけないのでしょうか。私は、たぶんそうだと思います。一本調子でがむしゃらにがんばる必要がある時期もあるかもしれませんが、そのあとには反動も出ますから、そんなときは、そういうものだと思って、自分をコントロールしましょう。 クリックしてくれるとうれしいです→


こんな生き方、こんな幸せ (雑談)
2008.5.12
人間、行き詰ることがあります。そんなとき、何の関係もない外の世界に偶然触れて、救われることもあります。
そんな救いを感じたブログがありますので、このブログのメインテーマとは異なりますが、紹介してみます。
犬のクウスケ君を中心とした、やんぴぃさんファミリーのブログです。
楽しい会話が笑えます。クウスケ君の写真、海や山や川の写真からも、とっても癒されます。
こんな生き方、こんな幸せもありだなーって思います。見るたびに、どこか心がリセットされます。
心に響くセリフも、いままでたくさんいただきました。最近の心に響いたセリフを、一つだけ、紹介してみます。
「大事なことや好きなことを大切に、どうだっていいことはテキトーに、偏食風味に暮らしていこうと思っている。そして道に迷ったときは、とりあえず笑えそうなほうを選ぶのだ!」
(これは、そのときの私にとっての印象ですので、単にこのセリフだけで、判断しないでくださいね。きっと、皆さん一人ひとり、感じる部分は異なると思いますので。)
やんぴぃさんのブログ
「実は昔ヤンキーでした」
リンク欄に、「■■癒しのブログ■■↓↓」のサブカテゴリーを作って、追加しました。
皆さんも、立ち寄ってみてください('')♪ クリックしてくれるとうれしいです→
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人間、行き詰ることがあります。そんなとき、何の関係もない外の世界に偶然触れて、救われることもあります。
そんな救いを感じたブログがありますので、このブログのメインテーマとは異なりますが、紹介してみます。
犬のクウスケ君を中心とした、やんぴぃさんファミリーのブログです。
楽しい会話が笑えます。クウスケ君の写真、海や山や川の写真からも、とっても癒されます。
こんな生き方、こんな幸せもありだなーって思います。見るたびに、どこか心がリセットされます。
心に響くセリフも、いままでたくさんいただきました。最近の心に響いたセリフを、一つだけ、紹介してみます。
「大事なことや好きなことを大切に、どうだっていいことはテキトーに、偏食風味に暮らしていこうと思っている。そして道に迷ったときは、とりあえず笑えそうなほうを選ぶのだ!」
(これは、そのときの私にとっての印象ですので、単にこのセリフだけで、判断しないでくださいね。きっと、皆さん一人ひとり、感じる部分は異なると思いますので。)
やんぴぃさんのブログ
「実は昔ヤンキーでした」
リンク欄に、「■■癒しのブログ■■↓↓」のサブカテゴリーを作って、追加しました。
皆さんも、立ち寄ってみてください('')♪ クリックしてくれるとうれしいです→


4.3 弁護士決定 (過去記事のご紹介)
2008.5.13
■■体験談■■の全16過去記事を1記事ずつ、順番にご紹介していくシリーズの8回めです。
今日は、「4.3 弁護士決定」の記事を紹介します。
「4.3 弁護士決定」
----■■体験談■■の目次----
1 自己破産のあらすじ~私の場合
2 会社早期退職~自宅任意売却
2.1 会社時代
2.2 株トレードの経緯
2.3 自宅任意売却の経緯
3 自宅任意売却~自己破産を選択
3.1 株トレードをやめた後の仕事
4 自己破産を選択~免責認可
4.1 インターネットでの調査
4.2 最初の相談先
4.3 弁護士決定
4.4 その後の手続き
5 その後
5.1 現在の状況
5.2 家族名義のクレジット残
5.3 家族名義のクレジット残 2
5.4 家族名義のクレジット残 3
5.5 自己破産後の人生の目標
5.6 今日の時点で考えること
5.7 「免責審尋」から1年 クリックしてくれるとうれしいです→
/
■■体験談■■の全16過去記事を1記事ずつ、順番にご紹介していくシリーズの8回めです。
今日は、「4.3 弁護士決定」の記事を紹介します。
「4.3 弁護士決定」
----■■体験談■■の目次----
1 自己破産のあらすじ~私の場合
2 会社早期退職~自宅任意売却
2.1 会社時代
2.2 株トレードの経緯
2.3 自宅任意売却の経緯
3 自宅任意売却~自己破産を選択
3.1 株トレードをやめた後の仕事
4 自己破産を選択~免責認可
4.1 インターネットでの調査
4.2 最初の相談先
4.3 弁護士決定
4.4 その後の手続き
5 その後
5.1 現在の状況
5.2 家族名義のクレジット残
5.3 家族名義のクレジット残 2
5.4 家族名義のクレジット残 3
5.5 自己破産後の人生の目標
5.6 今日の時点で考えること
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「ロリー」と「りりぃ」 (雑談)
2008.5.14
去年から今年にかけて、思わぬかたちで、家族が二人(二匹)増えてしまいました。二匹とも、うさぎです。
一匹は、「ロリー」。去年の秋、友達と東京でルームシェアして住んでいる娘が帰ってきたときに、「実は最近飼っているんだ」と、コクられました。

もう一匹は、「りりぃ」。今年に入ってから、東京の実家に戻っているかみさんから、最近飼いだしたと、これもまた事後報告でコクられました。

どちらも予定外で、経済的には文句を言いたいのは山々です(事前に「飼いたい」って言われたら反対するに決まっています)が、飼ってしまったので、しかたありません。
癒しはあるのでしょう。それは想像できます。
たまに娘が、「ロリー」を、かみさんの実家に連れてきて、「りりぃ」と遊ばせているようです。
私自身はまだこの二匹にお目にかかっていないので、せっかくなので、近々お目にかかりたいものです。
私を家族と認めてくれるだろうか? なんせ相手はうさぎだからねー、あんまりなつかないとも聞いているし。。。
ともかくは、この二匹が、幸せだと思って暮らしていけるように、しっかりやってね、飼い主さんたち。 クリックしてくれるとうれしいです→
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去年から今年にかけて、思わぬかたちで、家族が二人(二匹)増えてしまいました。二匹とも、うさぎです。
一匹は、「ロリー」。去年の秋、友達と東京でルームシェアして住んでいる娘が帰ってきたときに、「実は最近飼っているんだ」と、コクられました。

もう一匹は、「りりぃ」。今年に入ってから、東京の実家に戻っているかみさんから、最近飼いだしたと、これもまた事後報告でコクられました。

どちらも予定外で、経済的には文句を言いたいのは山々です(事前に「飼いたい」って言われたら反対するに決まっています)が、飼ってしまったので、しかたありません。
癒しはあるのでしょう。それは想像できます。
たまに娘が、「ロリー」を、かみさんの実家に連れてきて、「りりぃ」と遊ばせているようです。
私自身はまだこの二匹にお目にかかっていないので、せっかくなので、近々お目にかかりたいものです。
私を家族と認めてくれるだろうか? なんせ相手はうさぎだからねー、あんまりなつかないとも聞いているし。。。
ともかくは、この二匹が、幸せだと思って暮らしていけるように、しっかりやってね、飼い主さんたち。 クリックしてくれるとうれしいです→


最近「ギャオ」を見ています (雑談)
2008.5.16
最近、あるブログで知った、「ギャオ」というサイトを、見るようになりました。
「ギャオ」というサイトは、映画やドラマ、スポーツ番組などいろいろな番組を、テレビを見る感覚で(民放のようにコマーシャルが入ります)楽しめるサイトです。
私は、パソコンは仕事で使うというイメージがあるので、あまりパソコンで映画やドラマを見るのは、気分に合いませんが、それでも、テレビでは見られない番組も、夜中でもなんでも好きな時に見られる(サイトでの提供期間は限定されていますので、その期限内で好きな時に見られる)ので、暇があったら見てみようという番組があれば、利用価値がありそうです。
直近で見たのは、映画の「グーニーズ」、映画の「雀鬼」シリーズ、昔のプロレスなどです。
サイトは下記ですが、開いた最初から音声も流れるので、必要に応じて気を付けてくださいね。
http://www.gyao.jp/
また、番組途中で「一時停止」することもできるので便利ですが、コマーシャル中に一時停止しようとすると、番組の頭から再生し直されることになってしまいますので、コマーシャル中には一時停止してはいけないということ、要注意です。
よかったら、どうぞ。 クリックしてくれるとうれしいです→
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最近、あるブログで知った、「ギャオ」というサイトを、見るようになりました。
「ギャオ」というサイトは、映画やドラマ、スポーツ番組などいろいろな番組を、テレビを見る感覚で(民放のようにコマーシャルが入ります)楽しめるサイトです。
私は、パソコンは仕事で使うというイメージがあるので、あまりパソコンで映画やドラマを見るのは、気分に合いませんが、それでも、テレビでは見られない番組も、夜中でもなんでも好きな時に見られる(サイトでの提供期間は限定されていますので、その期限内で好きな時に見られる)ので、暇があったら見てみようという番組があれば、利用価値がありそうです。
直近で見たのは、映画の「グーニーズ」、映画の「雀鬼」シリーズ、昔のプロレスなどです。
サイトは下記ですが、開いた最初から音声も流れるので、必要に応じて気を付けてくださいね。
http://www.gyao.jp/
また、番組途中で「一時停止」することもできるので便利ですが、コマーシャル中に一時停止しようとすると、番組の頭から再生し直されることになってしまいますので、コマーシャル中には一時停止してはいけないということ、要注意です。
よかったら、どうぞ。 クリックしてくれるとうれしいです→


4.4 その後の手続き (過去記事のご紹介)
2008.5.17
■■体験談■■の全16過去記事を1記事ずつ、順番にご紹介していくシリーズの9回めです。
今日は、「4.4 その後の手続き」の記事を紹介します。
「4.4 その後の手続き」
----■■体験談■■の目次----
1 自己破産のあらすじ~私の場合
2 会社早期退職~自宅任意売却
2.1 会社時代
2.2 株トレードの経緯
2.3 自宅任意売却の経緯
3 自宅任意売却~自己破産を選択
3.1 株トレードをやめた後の仕事
4 自己破産を選択~免責認可
4.1 インターネットでの調査
4.2 最初の相談先
4.3 弁護士決定
4.4 その後の手続き
5 その後
5.1 現在の状況
5.2 家族名義のクレジット残
5.3 家族名義のクレジット残 2
5.4 家族名義のクレジット残 3
5.5 自己破産後の人生の目標
5.6 今日の時点で考えること
5.7 「免責審尋」から1年 クリックしてくれるとうれしいです→
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■■体験談■■の全16過去記事を1記事ずつ、順番にご紹介していくシリーズの9回めです。
今日は、「4.4 その後の手続き」の記事を紹介します。
「4.4 その後の手続き」
----■■体験談■■の目次----
1 自己破産のあらすじ~私の場合
2 会社早期退職~自宅任意売却
2.1 会社時代
2.2 株トレードの経緯
2.3 自宅任意売却の経緯
3 自宅任意売却~自己破産を選択
3.1 株トレードをやめた後の仕事
4 自己破産を選択~免責認可
4.1 インターネットでの調査
4.2 最初の相談先
4.3 弁護士決定
4.4 その後の手続き
5 その後
5.1 現在の状況
5.2 家族名義のクレジット残
5.3 家族名義のクレジット残 2
5.4 家族名義のクレジット残 3
5.5 自己破産後の人生の目標
5.6 今日の時点で考えること
5.7 「免責審尋」から1年 クリックしてくれるとうれしいです→


弁護士さんのブログの紹介 (雑談)
2008.5.19
最近、読ませていただいている弁護士さんのブログがあります。
「いろは歌留多 @大阪府柏原市の弁護士事務所」
http://irohalaw.blog.ocn.ne.jp/blog/
弁護士さんというお立場からのアドバイスや、いろいろなことについての感想など、書かれています。
情報として役に立ったり、弁護士さんに対して安心感を持てたり、行動を起こす励みになったりすると思いましたので、紹介します。
右欄のリンク欄に、■■法律の専門家の方のブログ■■↓↓のカテゴリーとリンクを追加しました。 クリックしてくれるとうれしいです→
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最近、読ませていただいている弁護士さんのブログがあります。
「いろは歌留多 @大阪府柏原市の弁護士事務所」
http://irohalaw.blog.ocn.ne.jp/blog/
弁護士さんというお立場からのアドバイスや、いろいろなことについての感想など、書かれています。
情報として役に立ったり、弁護士さんに対して安心感を持てたり、行動を起こす励みになったりすると思いましたので、紹介します。
右欄のリンク欄に、■■法律の専門家の方のブログ■■↓↓のカテゴリーとリンクを追加しました。 クリックしてくれるとうれしいです→


女子バレーに元気をもらっています (雑談)
2008.5.20
今日も女子バレー、TVでやるんですね(もうすぐですけど、19:00から)。今日は、カザフスタン戦とか。
システムはよく知りませんが、北京への切符残り4枚を賭けた今大会のようです。対ポーランド、対プエルトリコと2連勝の日本、期待したいですね。
今大会に限らず、また、男子女子にかかわらず、バレーボールのゲームは、見ていて元気をもらえます。
はつらつとした気迫、決めたときの歓喜の表情が、とても印象的で、すがすがしく、観ているほうも、元気をもらえます。
素人考えですが、他のチームゲームにないバレーボールというゲームの特性として、レシーブから相手コートに返すまでの3打は、相手の邪魔を一切されずに、自分たちだけで組み立てられるということがあると思えたりします。そこに、「自分たちだけの3打の組み立て」が存在して、それが決まったときは、まさに、コート上の6人全員の喜びになるのだと思います。
彼女たちの、はつらつとした気迫、決めたときの歓喜の表情、今日も見せてほしいと思います。 クリックしてくれるとうれしいです→
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今日も女子バレー、TVでやるんですね(もうすぐですけど、19:00から)。今日は、カザフスタン戦とか。
システムはよく知りませんが、北京への切符残り4枚を賭けた今大会のようです。対ポーランド、対プエルトリコと2連勝の日本、期待したいですね。
今大会に限らず、また、男子女子にかかわらず、バレーボールのゲームは、見ていて元気をもらえます。
はつらつとした気迫、決めたときの歓喜の表情が、とても印象的で、すがすがしく、観ているほうも、元気をもらえます。
素人考えですが、他のチームゲームにないバレーボールというゲームの特性として、レシーブから相手コートに返すまでの3打は、相手の邪魔を一切されずに、自分たちだけで組み立てられるということがあると思えたりします。そこに、「自分たちだけの3打の組み立て」が存在して、それが決まったときは、まさに、コート上の6人全員の喜びになるのだと思います。
彼女たちの、はつらつとした気迫、決めたときの歓喜の表情、今日も見せてほしいと思います。 クリックしてくれるとうれしいです→


5. その後 (過去記事のご紹介)
2008.5.21
■■体験談■■の全16過去記事を1記事ずつ、順番にご紹介していくシリーズの10回めです。
今日は、「5. その後」のカテゴリーの全7記事を紹介します。残りの記事をまとめての紹介になり、このシリーズの最後となります。
免責認可後、このブログを始めたころから、直近までの記事ですが、1記事が長くないので、まとめて紹介します。
「5. その後」
----■■体験談■■の目次----
1 自己破産のあらすじ~私の場合
2 会社早期退職~自宅任意売却
2.1 会社時代
2.2 株トレードの経緯
2.3 自宅任意売却の経緯
3 自宅任意売却~自己破産を選択
3.1 株トレードをやめた後の仕事
4 自己破産を選択~免責認可
4.1 インターネットでの調査
4.2 最初の相談先
4.3 弁護士決定
4.4 その後の手続き
5 その後
5.1 現在の状況
5.2 家族名義のクレジット残
5.3 家族名義のクレジット残 2
5.4 家族名義のクレジット残 3
5.5 自己破産後の人生の目標
5.6 今日の時点で考えること
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■■体験談■■の全16過去記事を1記事ずつ、順番にご紹介していくシリーズの10回めです。
今日は、「5. その後」のカテゴリーの全7記事を紹介します。残りの記事をまとめての紹介になり、このシリーズの最後となります。
免責認可後、このブログを始めたころから、直近までの記事ですが、1記事が長くないので、まとめて紹介します。
「5. その後」
----■■体験談■■の目次----
1 自己破産のあらすじ~私の場合
2 会社早期退職~自宅任意売却
2.1 会社時代
2.2 株トレードの経緯
2.3 自宅任意売却の経緯
3 自宅任意売却~自己破産を選択
3.1 株トレードをやめた後の仕事
4 自己破産を選択~免責認可
4.1 インターネットでの調査
4.2 最初の相談先
4.3 弁護士決定
4.4 その後の手続き
5 その後
5.1 現在の状況
5.2 家族名義のクレジット残
5.3 家族名義のクレジット残 2
5.4 家族名義のクレジット残 3
5.5 自己破産後の人生の目標
5.6 今日の時点で考えること
5.7 「免責審尋」から1年 クリックしてくれるとうれしいです→


「弁護士の選び方」についての弁護士さんからのアドバイス (本編への追加記事)
この記事は、「弁護士の選び方」のカテゴリーにも追加します。
2008.5.22
「いろは歌留多 @大阪府柏原市の弁護士事務所」さんのブログを、数日前、紹介させていただきましたが、こちらのブログの最近の記事で、下記、「弁護士の選び方」について、記していらっしゃいました。
私の体験からも、おおいに思い当たる部分がありましたので、勝手ながら、紹介させていただきたいと、思います。
これから弁護士さんを探されようとしている方、参考にしてくださればと思います。
弁護士の選び方 総論
http://irohalaw.blog.ocn.ne.jp/blog/2008/05/post_3bf2.html
弁護士の選び方 各論
http://irohalaw.blog.ocn.ne.jp/blog/2008/05/post_72c0.html
弁護士の選び方 結論
http://irohalaw.blog.ocn.ne.jp/blog/2008/05/post_086c.html クリックしてくれるとうれしいです→
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2008.5.22
「いろは歌留多 @大阪府柏原市の弁護士事務所」さんのブログを、数日前、紹介させていただきましたが、こちらのブログの最近の記事で、下記、「弁護士の選び方」について、記していらっしゃいました。
私の体験からも、おおいに思い当たる部分がありましたので、勝手ながら、紹介させていただきたいと、思います。
これから弁護士さんを探されようとしている方、参考にしてくださればと思います。
弁護士の選び方 総論
http://irohalaw.blog.ocn.ne.jp/blog/2008/05/post_3bf2.html
弁護士の選び方 各論
http://irohalaw.blog.ocn.ne.jp/blog/2008/05/post_72c0.html
弁護士の選び方 結論
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相撲のおもしろさ (雑談)
2008.5.25
きのう、大相撲の14日め、NHKで相撲中継をなんとなく見ていました。
アナウンサーが、今場所の終盤、大波乱が起こって、この14日めで、琴欧洲の初優勝が決まるかもしれないということを伝えていて、おもしろそうだと思いました。
アナウンサーと解説の舞の海さんとの掛け合いが、意外にも、たまに笑いを誘うセリフもあって、それもおもしろかったです。
何より、舞の海さんが、琴欧洲の、当日の取り組みへの心理を語っていたことが、琴欧洲の取り組みの見方を、深いものにしてくれました。
前日の琴欧洲の取り組みに、琴欧洲の心に迷いが出たことを、言っていました。前日の琴欧洲の取り組みのVTRも紹介されて、立ち合いでの迷いから、一気に押し込まれて完敗でした。
その翌日の14日め当日、「琴欧洲は、自分の心と戦っているはずだ、今日の一番は、琴欧洲の人生をも左右する一番だ」と、言っていました。
ものすごいプレッシャーの中で、迷いなく、自分の納得する相撲がとれるかどうか、で、琴欧洲の心に大きな自信が生まれるかどうかが決まるということではないかと思います。
対戦相手は、安馬。直近3勝2敗の相手。この5戦のVTRも紹介されましたが、今回どちらが勝ってもおかしくないと思えるくらい、力は拮抗しているように見えました。
そういう相手です。こういった背景を踏まえて観ると、立ち合い前の仕切りの琴欧洲の表情なども、興味深いものになりました。
勝負は、琴欧洲が、一方的に、いい体勢に持っていき、相手に攻めのきっかけを与えず、10秒足らずで、勝ちました。おそらく、琴欧洲の集中力が極まっていて、相手に攻めのきっかけを与えずに攻めきれたのではないかと思います。
TVニュースで、立ち合いからの10秒足らずの勝負を見ただけでは、こんな深い感慨は持てません。
こういった背景を踏まえて観ることが、勝負を、味わい深いものにしてくれると、思いました。
琴欧洲関、おめでとうございます。 クリックしてくれるとうれしいです→
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きのう、大相撲の14日め、NHKで相撲中継をなんとなく見ていました。
アナウンサーが、今場所の終盤、大波乱が起こって、この14日めで、琴欧洲の初優勝が決まるかもしれないということを伝えていて、おもしろそうだと思いました。
アナウンサーと解説の舞の海さんとの掛け合いが、意外にも、たまに笑いを誘うセリフもあって、それもおもしろかったです。
何より、舞の海さんが、琴欧洲の、当日の取り組みへの心理を語っていたことが、琴欧洲の取り組みの見方を、深いものにしてくれました。
前日の琴欧洲の取り組みに、琴欧洲の心に迷いが出たことを、言っていました。前日の琴欧洲の取り組みのVTRも紹介されて、立ち合いでの迷いから、一気に押し込まれて完敗でした。
その翌日の14日め当日、「琴欧洲は、自分の心と戦っているはずだ、今日の一番は、琴欧洲の人生をも左右する一番だ」と、言っていました。
ものすごいプレッシャーの中で、迷いなく、自分の納得する相撲がとれるかどうか、で、琴欧洲の心に大きな自信が生まれるかどうかが決まるということではないかと思います。
対戦相手は、安馬。直近3勝2敗の相手。この5戦のVTRも紹介されましたが、今回どちらが勝ってもおかしくないと思えるくらい、力は拮抗しているように見えました。
そういう相手です。こういった背景を踏まえて観ると、立ち合い前の仕切りの琴欧洲の表情なども、興味深いものになりました。
勝負は、琴欧洲が、一方的に、いい体勢に持っていき、相手に攻めのきっかけを与えず、10秒足らずで、勝ちました。おそらく、琴欧洲の集中力が極まっていて、相手に攻めのきっかけを与えずに攻めきれたのではないかと思います。
TVニュースで、立ち合いからの10秒足らずの勝負を見ただけでは、こんな深い感慨は持てません。
こういった背景を踏まえて観ることが、勝負を、味わい深いものにしてくれると、思いました。
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故郷の幸、都会の幸 (雑談)
2008.5.26
女子バレーも終わって、バレーも、技の面でも精神的な面でも、奥が深いのだろうと、思っているところです。
私自身も、次の局面にアタックしていかないと、と思います。
雑談です。
最近、スーパーで、とうもろこしを、2回、買いました。おいしかったです。とうもろこしは、昔から好き。
でも、昔、好きだった故郷の、とうもろこしの味ではありません。
昔のとうもろこしの味がなつかしいです。
故郷は、超いなかです。
黒いつぶのまじったとうもろこしの濃い味と香り、もう、たぶん、故郷でも、今はないのでしょう。
味覚に関わって幸せを感じることって、ありますよね。味覚が思い出になっていたりします。「思い出の味」に、たどりつきたいと、むしょうに思ったりします。
故郷でのとうもろこし、小学校の給食の甘いカレー、海の幸、中華そば屋さん、中学の近くのコロッケ屋さん。もう一度食べたいと、思い出す味が、たくさんあります。
故郷の幸は、そんな思い出と、故郷の自然に、感じます。そして、少しの友達と。
一方、きらいなことも、同じくらいあります。特に、親/親戚などとの人間関係です。
高校卒業後、そういうきらいなことから逃げるために出てきたかった東京でした。
都会のよさは、多いにありました。都会に出てからの経験は、その後の私の人生となっていきましたし、人間観も変わりました。
プラスマイナスはあるんですが、都会での人間関係のうれしいこととして、お隣さんに干渉しない、でも、「寄ってきな」と言ってくれる、そこに、何の他意もなく、いっしょに食ってけば、ってだけの、シンプルなオープンマインドがあるだけ。
もちろん、人工的な美や情報も、都会にはたくさんあって、刺激されます。
「私にとって、故郷の幸は食と自然。都会の幸はオープンマインドな人間関係。」と、思いたいですが、都会の幸も、そうだけではない危険も実際はありますね。
人間関係はシンプルでありたい。自然も、人工的な美も、感じて、暮らしたい、経済的に余裕を得た上で。
勝手な理想を考えました。 クリックしてくれるとうれしいです→
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女子バレーも終わって、バレーも、技の面でも精神的な面でも、奥が深いのだろうと、思っているところです。
私自身も、次の局面にアタックしていかないと、と思います。
雑談です。
最近、スーパーで、とうもろこしを、2回、買いました。おいしかったです。とうもろこしは、昔から好き。
でも、昔、好きだった故郷の、とうもろこしの味ではありません。
昔のとうもろこしの味がなつかしいです。
故郷は、超いなかです。
黒いつぶのまじったとうもろこしの濃い味と香り、もう、たぶん、故郷でも、今はないのでしょう。
味覚に関わって幸せを感じることって、ありますよね。味覚が思い出になっていたりします。「思い出の味」に、たどりつきたいと、むしょうに思ったりします。
故郷でのとうもろこし、小学校の給食の甘いカレー、海の幸、中華そば屋さん、中学の近くのコロッケ屋さん。もう一度食べたいと、思い出す味が、たくさんあります。
故郷の幸は、そんな思い出と、故郷の自然に、感じます。そして、少しの友達と。
一方、きらいなことも、同じくらいあります。特に、親/親戚などとの人間関係です。
高校卒業後、そういうきらいなことから逃げるために出てきたかった東京でした。
都会のよさは、多いにありました。都会に出てからの経験は、その後の私の人生となっていきましたし、人間観も変わりました。
プラスマイナスはあるんですが、都会での人間関係のうれしいこととして、お隣さんに干渉しない、でも、「寄ってきな」と言ってくれる、そこに、何の他意もなく、いっしょに食ってけば、ってだけの、シンプルなオープンマインドがあるだけ。
もちろん、人工的な美や情報も、都会にはたくさんあって、刺激されます。
「私にとって、故郷の幸は食と自然。都会の幸はオープンマインドな人間関係。」と、思いたいですが、都会の幸も、そうだけではない危険も実際はありますね。
人間関係はシンプルでありたい。自然も、人工的な美も、感じて、暮らしたい、経済的に余裕を得た上で。
勝手な理想を考えました。 クリックしてくれるとうれしいです→


接骨院のブラックジャック (雑談)
2008.5.27
きのうの朝起きたとき、腰が重いのに気付きました。
しかし、腰を痛めるようなことを最近やった記憶がありません。何がきっかけだったのか、わかりませんが、どこかで油断したのでしょう。
腰痛は、3年間無縁に過ごせれば治ったと思っていいと、接骨院の先生に言われていましたので、3年がんばりたかったのですが、今回も、2年止まりだったことになります、残念。
腰痛とは、たぶん10年くらい、つきあっています。
直近では、2年くらい前、草刈機のエンジンをかけるとき、痛めました。
最初の腰痛は、会社員時代の日曜日の朝でした。地域の消防隊の当番がまわってきていて、ねぼけたまま、あてがわれた固い長靴を、玄関で履こうとしたとき、ぎくっときました。でもそのときすぐに腰痛が来たわけではなかったのです。二、三日して、なんか腰が重くなって、そうなっちゃったのです。
腰痛があると、立つのも座るのも大変、息をするのも大変です。
私の場合、腰痛のほかに肩が上がらないといったことも、何度かあり、手首の痛みも一度ありました。
かみさんの知り合いに教えてもらった接骨院があります。ちょっと変わった治療をするので有名みたいですが、私には、合うようで、かなりの痛みでも、二、三回通うと、不思議に直ります。
どの患者でも、どこが痛くても、不思議に、基本的に同じ治療メニューなのです(多少のバリエーションはありますが)。洗濯ばさみみたいなもので指をはさむ磁気治療から始まって、次に電気治療、次に必要に応じて湿布など、そして最後に、その先生が、一人ひとりの患者の手首を持って、どこが痛くても、必ず手首を持って、ぶるぶると患者の腕をゆすって、マッサージかなんか、するのです。
その先生は、いつも大きなマスクをしています。目はしょぼくれているのだけわかりますが、顔全体はわかりません。マッサージをしながら、ぐにゃぐにゃしゃべります。
こんなんで、よくなるのが不思議なのですが、私の場合、二、三回通うと、よくなるのです。
接骨院のブラックジャックです。
私の今は、様子見中。 クリックしてくれるとうれしいです→
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きのうの朝起きたとき、腰が重いのに気付きました。
しかし、腰を痛めるようなことを最近やった記憶がありません。何がきっかけだったのか、わかりませんが、どこかで油断したのでしょう。
腰痛は、3年間無縁に過ごせれば治ったと思っていいと、接骨院の先生に言われていましたので、3年がんばりたかったのですが、今回も、2年止まりだったことになります、残念。
腰痛とは、たぶん10年くらい、つきあっています。
直近では、2年くらい前、草刈機のエンジンをかけるとき、痛めました。
最初の腰痛は、会社員時代の日曜日の朝でした。地域の消防隊の当番がまわってきていて、ねぼけたまま、あてがわれた固い長靴を、玄関で履こうとしたとき、ぎくっときました。でもそのときすぐに腰痛が来たわけではなかったのです。二、三日して、なんか腰が重くなって、そうなっちゃったのです。
腰痛があると、立つのも座るのも大変、息をするのも大変です。
私の場合、腰痛のほかに肩が上がらないといったことも、何度かあり、手首の痛みも一度ありました。
かみさんの知り合いに教えてもらった接骨院があります。ちょっと変わった治療をするので有名みたいですが、私には、合うようで、かなりの痛みでも、二、三回通うと、不思議に直ります。
どの患者でも、どこが痛くても、不思議に、基本的に同じ治療メニューなのです(多少のバリエーションはありますが)。洗濯ばさみみたいなもので指をはさむ磁気治療から始まって、次に電気治療、次に必要に応じて湿布など、そして最後に、その先生が、一人ひとりの患者の手首を持って、どこが痛くても、必ず手首を持って、ぶるぶると患者の腕をゆすって、マッサージかなんか、するのです。
その先生は、いつも大きなマスクをしています。目はしょぼくれているのだけわかりますが、顔全体はわかりません。マッサージをしながら、ぐにゃぐにゃしゃべります。
こんなんで、よくなるのが不思議なのですが、私の場合、二、三回通うと、よくなるのです。
接骨院のブラックジャックです。
私の今は、様子見中。 クリックしてくれるとうれしいです→


私の直近の課題 (雑談)
2008.5.30
私自身のこととして、TOEICを、対策の勉強をして、受けてみるという決意をしました。最後に受けたのは2000年でしたが、当時の会社の制度でなんとなく受けてきたもので、特別な対策の勉強はしていませんでした。やっぱり対策はあるようです。
一方、実用としての英語力は、必ずしもTOEICの点数だけに比例するとは想像できませんので、実用の場面を想定しての英語力をみがいていくことが本来必要だとは、以前から思っています。ノンネイティブとしてでいいと思います。特定の場面を想定して、そこで通用する英語力を身につけようとする意識で、いいのではないかと思ったりします。
P.S.
腰痛が最近あり、今度の土日が、団地の草刈りの日程に当てられているのですが、私自身を戦力外としたいため、棟の仕切りを実質託されている私は、近隣の住人と相談しつつありますが、なかなか温度差があり、あちらを立てればこちらが立たず、みたいなことにもなっています。分譲だったかつてのマンションでも、マンション管理の理事会などで悲惨な対立がありましたが、公営の賃貸住宅であっても、住民の意識に温度差がありますね。でも、今のところは、かつてに比べれば、軽いものだと思えています。 クリックしてくれるとうれしいです→
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私自身のこととして、TOEICを、対策の勉強をして、受けてみるという決意をしました。最後に受けたのは2000年でしたが、当時の会社の制度でなんとなく受けてきたもので、特別な対策の勉強はしていませんでした。やっぱり対策はあるようです。
一方、実用としての英語力は、必ずしもTOEICの点数だけに比例するとは想像できませんので、実用の場面を想定しての英語力をみがいていくことが本来必要だとは、以前から思っています。ノンネイティブとしてでいいと思います。特定の場面を想定して、そこで通用する英語力を身につけようとする意識で、いいのではないかと思ったりします。
P.S.
腰痛が最近あり、今度の土日が、団地の草刈りの日程に当てられているのですが、私自身を戦力外としたいため、棟の仕切りを実質託されている私は、近隣の住人と相談しつつありますが、なかなか温度差があり、あちらを立てればこちらが立たず、みたいなことにもなっています。分譲だったかつてのマンションでも、マンション管理の理事会などで悲惨な対立がありましたが、公営の賃貸住宅であっても、住民の意識に温度差がありますね。でも、今のところは、かつてに比べれば、軽いものだと思えています。 クリックしてくれるとうれしいです→

